2011年11月1日火曜日
Chef ‐ シェフのご紹介 ‐
みなさん、こんにちは。
パタティパタタの広報担当です!
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
第1回目の本日は、この店のオーナーシェフを
紹介させていただこうと思います。
パタティへご来店いただいている皆様には、すでにお馴染みですが
とにかく威勢がよく、半オープンとなっているキッチンからは
大きな掛け声や笑い声、時に怒鳴り声が響いてきますね。
そんな、気取らないフレンチレストランなんです。
でも、料理は本物ですから!
まだの方は、ぜひ一度足を運んでくださいね。
心よりお待ち申し上げます。
自慢の料理と、軽快なシェフのトークで盛り上げますよ!
さて、前置きは長くなりましたが、
真面目にプロフィールを綴らせていただきました 笑
どうぞ、お読みくださいませ~
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<<オーナーシェフ>>
高田 修平(Takada Shuhei)
1974年、浅草生まれ。 16歳でフランス料理の世界に入る。
都内のフレンチレストランでの調理経験や、シティホテルで務めた後、1998年に渡仏。
南仏・プロヴァンスの2つ星レストランでの修業に始まり、 出張料理人としてホームパーティーや
各種イベントなどで料理をふるまい、腕を磨く。
同時に、食をはじめとするあらゆる文化・伝統・芸術など、フランスが誇る多くの魅力に触れる。
また、プロヴァンス大学では2年間フランス語を学び、
24歳から28歳までの4年間をフランスで過ごした後に帰国。
2003年3月19日、自らの原点、生まれ育った場所にほど近い浅草橋の地に、
フレンチレストラン「PATATI-PATATA(パタティパタタ)」をオープン。
次いで2009年には2号店フレンチビストロ
「La cantine du Midi(ラ カンティーヌ ドュ ミディ)」を白金にオープン。
さらに2011年7月、人形町にフレンチバル「St-pierre(サンピエール)」をプロデュース、
同店は、パタティパタタで修行をした高橋 岳がオーナーを務める。
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さて、いかがでしょうか??
お客様からは、よく「イタリア人ですか?」というご質問を頂きますが、
「Non,non」、生粋の日本人・・それも江戸ッ子=浅草生まれでございます。
お喋りの多さと、女性を褒める事が上手なところ、顔立ちが濃い点は
まさにイタリア人ですが・・笑
とまぁ、私のお喋りが過ぎましたが、
シェフ・高田 修平を、皆様どうぞよろしくお願いします。
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